トイプードルは賢いからしつけも簡単。

トイプードル-しつけ

多くの方がそのように言っています。

 

トイプードルが賢いことは間違いないですが、

賢いからしつけが簡単というわけではないですよ。

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初めてのペット、初めてのしつけ

僕の実家で飼っているトイプードル。

もう少しで6歳になります。

今でも彼女(♀なので)が家族になった日のことを覚えています。

 

2010年8月、真夏にしては曇っていて涼しげだった午前中。

両親が彼女を連れて帰ってきました。

 

生後3ヶ月経っているので、小さいって程ではないですが、

今よりも二回り以上小さい身体でしたね。

初めての家というのもあり、彼女の身体はブルブル震えていました。

 

当時、僕は犬が大の苦手だったため、

彼女を抱きかかえる僕もブルブル震えていました。笑

トイプードル-しつけ-震え

また、「実はぬいぐるみで、中に誰か入っているのでは!!?」

と、背中にチャックがないか探したことはもあります。

もちろん、あなたもですよね?笑

最初はしつけの何もかもが四苦八苦

我が家でペットを飼うのは初めてだったので、

何をどうすればいいのか分かりません。

最初の頃はホントに大変でした。

 

トイレはどこでもしますし、壁はひっかき傷だらけ、

ソファはビリビリに破かれる、靴下は穴あきにされる。。。

これは家が破壊されると思いましたね。

 

それでも、可愛さのあまり許してしまうことも多々。

『The 溺愛しつけ』 の始まりです。

溺愛しつけの結果

我が家ではこんなしつけでした。

褒めまくるしつけ

 

トイレをちゃんと指定したところでする。

褒める。

 

おやつをあげる前にちゃんとお座りして待つ。

「よし」の合図で食べる。

褒める。

 

一見問題ないように思えるかもしれません。

ただ、溺愛しつけを行ってしまったため、

ダメなことをダメと教えることができていませんでした。

ズル賢さへと変貌

「トイプードルは賢い」

冒頭でそう言いましたが、ホントにその通りです。

 

一回覚えたことは忘れません。

特に、自分にとって都合のいいことは。。。

 

ご飯を準備していると、ワンワン吠えまくります。

「早くご飯頂戴!!」

とアピールしているんですよ。

 

あまりにも吠えるので、

「はいはい、わかったよ」と、ご飯を差し出します。

出した瞬間、一直線にしゃぶりつきます。

トイプードル-しつけ-食事

ここで、「吠えたらご飯が早く出てくる」と覚えたのでしょう。

今でもご飯前の吠えるのは日常茶飯事です。

 

他にも色々ありますよ。

ソファの下に隠れていたらおやつが出てくる。

スリッパを持って行ったら遊んでくれる。

僕らの食事中にもおねだりしたらちょっともらえる。

 

・・・これらは全て溺愛しつけのせいですね。

このテクニック(?)を複合して行うので、

一筋縄じゃいかない時もあります。泣

しつけは犬のため、可愛がるのは自分のため

ペットを家族とし、可愛がることは大いに賛成です。

っていうか、自分家のペットは可愛いです。笑

必然的に可愛がってしまいます。

 

ただ、『可愛いものを愛でる』、

それは自分の欲望であることを忘れないでください。

 

家族に迷惑をかける、それだけであればまだ可愛いものですが、

他人にも迷惑をかけてしまうのはご法度です。

程度によっては裁判沙汰にもなりかねません。

それを防ぐために、犬にはしつけという教えが必要不可欠なのです。

 

 

勘違いがないように、『溺愛しつけ』をしてしまった

我が家のトイプーを非難しているように見えるでしょうが、

そんなことはないですよ。

トイプードル-しつけ-溺愛

褒めちぎったおかげか、

トイレも問題ないですし、留守番もしっかりできます。

どこを触っても怒りませんし、人懐っこく、

周りの人たちへ迷惑をかけることもありません。

 

ただ、僕たち家族への迷惑は結構ありますけどね。

主に食事に関して。。。

 

でも家族なんだから、家族への迷惑は

多少目をつぶることにしたんです。

子供が親に迷惑をかけてしまうように、

ペットが飼い主に迷惑をかけてしまうこともあるのだと。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

確かに、トイプードルは賢いのもあってか、

しつけたことはきっちり守ります。

 

ただその前に、どんな子に成長してほしいかを決めてから、

しつけの内容を決めておくべきだと思います。

僕が偉そうに言えることではありませんが、

育てたことがあるからこそ言えることだと思ってください。

トイプードル-しつけ-成長

犬にもしつけの適切な時期があります。

小さい時からしつけをしておかないと、

大きくなってからでは中々変わりません。

 

そういう意味では人間と一緒ですね。

 

今回はトイプードルを例として挙げていますが、

ペットを飼おうと検討しているあなた、

もしくは飼い始めて間もないあなた、

しつけに関しては早い内に決めておくべきですよ。

 

もしトイプードルを検討していらっしゃるのであれば、

参考までに以下の記事を読んでみてください。

トイプードルは毛色によって性格が異なる

 

 

ではでは、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

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