太陽光が肌にチリチリと感じる夏。
顔、首筋、脇などをノンストップで流れる汗。

多くの女性が『汗』を気にしていることと思います。

  • 顔に流れてくる汗でメイクが崩れる
  • 脇汗が止まらなくて衣服の脇部分にシミができる
  • 汗の臭いを周囲にばらまいてしまう

こういった経験があなたにもあるのではないでしょうか。

せっかくおしゃれをしても、汗が流れると台無しになってしまいますよね。
そのため、汗をかいたらすぐに拭き取るようにしている女性が多いのですが、
『汗の拭き方』を意識したことがありますか?

間違えた汗の拭き方をしてしまうと、汗の量が増えてしまい、
メイク崩れ、服のシミ、汗の臭い増大化につながってしまいます。

ここでは、『女性のための正しい汗の拭き方』についてまとめましたので、
汗を正しく拭き取り、汗の被害を極力抑えるようにしましょう。

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女性の正しい汗の拭き方とは

正しい汗の拭き方のポイントは次の3つになります。

  • 少し濡らしたタオルやウェットティッシュを使用する
  • 汗をかいたらなるべく早めに拭く
  • 汗をすべて拭き取るのではなく、タオルでポンポンと軽く汗を吸わせる

それぞれについて見ていきましょう。

女性の汗の拭き方:少し濡らしたタオルやウェットティッシュを使用する

少し濡らしたタオルやウェットティッシュで汗を拭きとる理由は、汗の臭いを除去するためです。

汗の臭い成分は水溶性なので、臭いを取り除くことができます。

大量のの汗をふくだけなら乾燥したタオルでも問題ないですが、
汗の臭いが気になるのであれば、少し濡れたタオルやウェットティッシュで汗を吸い取るように軽くふいてください。

女性の汗の拭き方:なるべく早めに汗を拭く

汗をかいてしまったら、なるべく早くその汗を拭きとることで、汗の臭いの発生を抑えることができます。

汗は分泌された直後は無臭なのですが、汗に含まれる成分が皮膚の表面の細菌に分解されることで臭いを発します。

汗が細菌に分解されるまでには、1時間程タイムラグがあるため、
その間に汗を拭きとれば、臭いの発生を抑えることができます。

女性の汗の拭き方:汗をすべては拭き取らない

流れ落ちてくるムダな汗をポンポンと軽くふくだけにして、皮膚面はしっとりと湿った状態を保つようにしましょう。

汗をかくたびに絶えずハンカチやタオルで汗を全てふき取る女性を見かけますが、
汗をすべて拭き取ってしまうと、逆により多くの汗が出て、いつまでも汗がとまらなくなります。

なぜなら、汗は皮膚上で蒸発することで体温を下げ、その結果、汗をかかなくなっていくからです。

汗が出るたびにすべてふき取ってしまうと、皮膚の上で蒸発することがなく、汗の本来の目的である体温調節ができなくなります。

つまり、汗をかいても体温を下げることができないので、発汗作用が止まらず、いつまでも汗をかいてしまいます。

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外出時でも汗を拭けるように準備しましょう

汗を拭く時のポイントは3つです。

  • 濡らしたタオルやウェットティッシュを使用することで、汗の臭いを除去する
  • 汗をかいたらなるべく早めに拭くことで、汗の臭いの発生を防ぐ
  • タオルでポンポンと軽く汗を吸わせることで、汗の量を抑える

体温を調節するためにも、汗は必ずかいてしまうものなので、
汗をかかないようにするのではなく、汗をかいた後のケアを重点的に行うようにしましょう。

家の中よりも外出時に汗をかくことが多いので、外出する際にはウェットティッシュなどを常備して、いつでも汗を拭きとれるような準備をしてくださいね。

汗を全くかかないようにすることはできませんが、汗の量を減らすことはできるので、
「どうしても汗の量が多い」、「汗かきを何とかしたい」とお悩みであれば、コチラも読んでみてください。

【汗かき女性必見】自宅で汗かきを治す方法とは

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