B型インフルエンザ流行。A型とは流行時期が違うので感染注意。

2016年2月13日

例年通りなら、そろそろインフルエンザの時代が終わりますね。

B型インフルエンザ-流行予報

と思いきや、未だに猛威を振るっているようです。

例年とは異なり、B型インフルエンザが流行りだしているようです。

 B型インフルエンザ

まず、インフルエンザには3種類存在するということは、

以前話しているので、ここでは割愛しますね。

 

「その話知らんぞ」という方は、以下を参照ください。

主にA型インフルエンザについてお話していますけども。。。

今年はタミフルが効かないA型インフルエンザが流行模様

 

B型インフルエンザの特徴

3種類存在するインフルエンザの中で、最も流行するのがA型。

B型インフルエンザは2番目に流行しやすい型です。

B型インフルエンザ-特徴-流行頻度

とはいえ、A型インフルエンザのように毎年流行るわけではないのです。

何年かに一度流行る程度のため、そこまで認知されていません。

しかし、2014年は、このB型インフルエンザが流行りだした模様です。

 

流行時期

B型インフルエンザはA型インフルエンザよりも遅い時期に流行しだします。

具体的には、3月中旬以降ですね。

・・・正に今ってやつですね。笑

B型インフルエンザ-特徴-流行時期

症状とその予防策

A型インフルエンザと

B型インフルエンザの症状や予防策には、

ほとんど違いがないのです。

 

そのため、このお話については以下を参照してください。

A型インフルエンザの症状と対策

 

ただ、B型インフルエンザの方が、若干ではありますが、

気管支系・消火器官系に炎症を起こしやすい傾向にあるようです。

また、B型のインフルエンザは、A型程高熱が生じるケースも少ないです。

 

インフルエンザの感染経路

以前、A型のインフルエンザのお話をした時、

非常に感染しやすいと言いましたが、

実は、この話には多くの誤解があります。

 

ところで、インフルエンザの感染の仕方って、ご存知ですか?

 

 

そう、空気感染ですよね。

 

 

 

いえいえいえ、実は飛沫感染なんですよ。

B型インフルエンザ-感染経路-飛沫感染

よく、インフルエンザにかかったら、「その人は隔離しろ!」と言われますが、

実は、そこまでする必要性があるかと言われれば、Noなんですね。

 

インフルエンザとは、ウイルスが鼻の奥や喉にひっつき、

そこから急激に増殖していくことによって発症します。

 

先ほどお話しした通り、インフルエンザは飛沫感染です。

飛沫感染で、鼻の奥や喉までウイルスが届くのは、

だいたい以下の二通りです。

 

  1. インフルエンザ患者のくしゃみや咳をまともに受ける
  2. インフルエンザウイルスのついた物を食べる

 

インフルエンザの対策として、手洗いうがいというのはよく聞きますよね。

というか、僕自身以前そうお話ししましたし。

それは、先ほど述べた2点目の感染を防ぐためです。

 

ここで、1点目について少し掘り下げてお話ししていきましょう。

 

インフルエンザの飛沫感染

人間のくしゃみや咳でウイルスが

飛ぶ距離ってどれくらいかご存知ですか?

 

だいたい、1~2mと言われております。

 

って、さっき載せた図に書いてありますよね。

ここで分からなかった人、もうちょいと細かく読んでくださいよ。笑

B型インフルエンザ-飛沫感染-距離

インフルエンザが発症すると、

高熱だけでなく、くしゃみや咳がでるのは、

ごく当たり前です。

 

それがダイレクトに鼻の奥や喉に入ると、

確実にインフルエンザに感染します。

 

でも、よく考えてみてください。

健康な人のくしゃみや咳をまともに受けたことありますか?

 

くしゃみや咳を人に向けて放つ人は、はっきり言って非常識です。

・・・まあ、たまにわざと吹っかけてくる輩はおりますが。。。

B型インフルエンザ-感染-くしゃみ

つまり、インフルエンザの人がマスクすらしていない、かつ、

その人の2m範囲内にいる場合は、

インフルエンザにかかる確率は非常に高くなります。

 

とはいえ、風邪の人でさえ近づきたいと思わないのに、

インフルエンザの人であれば尚更ですよね。

 

でも、インフルエンザウイルスがまき散ることは確かなので、

安全のために隔離しろっていう話になるわけです。

 

大げさではありますが、安全な方向に倒した結果、

「隔離」という結論になったんです。

 

自分の身は自分で守る

ここまでお話すればだいたい予想がつくと思いますが、

インフルエンザの主な感染経路は、

インフルエンザウイルスがついたものを食べてしまうことがほとんどです。

 

それを防ぐには、やはり手洗いが重要というわけですね。

 

インフルエンザウイルスは熱に弱く、アルコールにも弱いため、

食べ物は食べる前に熱を通す、アルコールで手を消毒すると、

感染する確率は格段に減少します。

B型インフルエンザ-アルコール-消毒

でも、毎度毎度手を入念に洗う、

なかなか面倒なんですよね。

 

そこは習慣づけするしかありません。

自分の身は自分で守らなければいけないのですから。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

インフルエンザと聞くと、もうそこら中に感染するんじゃないか、

と思われがちですが、実際はそうじゃないんです。

 

いえ、厳密には、対策を疎かにしている人が大半なんですね。

とはいえ、自分のせいだけではないですよ。

 

インフルエンザ患者なのに、マスクすらせず、

ウイルスをまき散らす方がいます。

B型インフルエンザ-くしゃみ

これが一番厄介です。。。

 

インフルエンザについて、正しい理解を持って、

お互いが気を付けることでインフルエンザの感染は、

今よりももっと減らすことができるはずです。

 

このお話は、その為の何かしらのきっかけになれば幸いです。

 

また、この時期は、他にも花粉症も注意が必要ですよね。

僕も、先日外に出ていたら、鼻水が止まらない止まらない。。。

 

ティッシュ箱の半分ぐらいを使い果たしました。。。

鼻も真っ赤です。痛い。。。

 

この時期はスギ花粉が有名ですが、年中花粉は飛んでいるんですよ。

それについては以下でお話ししているの、よかったらご覧ください。

花粉症アレルギーの種類まとめ。

 

 

ではでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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