VEブティック電気圧力鍋5Lレビュー|共働き4人家族の本音と後悔しない選び方

VEブティック電気圧力鍋5Lレビュー|共働き4人家族の本音と後悔しない選び方

作品情報

メーカー VEブティック
カテゴリ 料理を時短する
タグ VEブティック

毎日仕事に育児に追われて、「ご飯を作る時間がない!」と叫びたくなったことはありませんか?

私も共働きで子どもがいるので、夕方のバタバタ具合は痛いほどわかります。保育園から帰ってきて、子どもが「お腹すいたー!」と泣く中での料理は、もはや戦場ですよね。

そんな私が、少しでも楽をしたくて導入したのが電気圧力鍋です。

今回は、楽天市場で見つけた「VEブティック」の5L大容量電気圧力鍋を実際に使ってみた感想を、正直にレビューします。

この記事の結論
この電気圧力鍋は、「4人以上の家族」「週末にまとめて作り置きをしたい人」には救世主になります。一方で、「キッチンが狭い人」や「少人数の食事しか作らない人」には、大きすぎて邪魔になるかもしれません。

「本当に便利なの?」「大きすぎない?」といった疑問に、主婦目線でしっかり答えていきますね。

VEブティック電気圧力鍋5Lの基本スペックと特徴

まずは、この商品の基本的なスペックを確認しておきましょう。私が購入の決め手にしたポイントも合わせて紹介します。

大容量5Lサイズは伊達じゃない

この商品の最大の特徴は、なんといっても「5L」という大容量です。一般的な電気圧力鍋は3L〜4Lが多いので、5Lはかなり大きめ。

カレーなら一度に10皿分くらい作れてしまいます。我が家は食べ盛りの子どもがいるので、この「一気に作れる」というのは本当に魅力的でした。

1台で何役もこなす多機能性

ただ圧力をかけるだけではありません。この1台で以下のような調理が可能です。

  • 圧力調理:角煮やカレーなど時間を短縮
  • 炊飯:白米も玄米も炊ける
  • 蒸し調理:温野菜やシュウマイなど
  • 煮込み:おでんやシチューなど

特に「炊飯器」としても使えるので、もし炊飯器が壊れたときのサブ機としても優秀です。

実際に使って感じたメリット(良かった点)

では、実際にキッチンで使ってみて「これは助かる!」と感じたポイントを具体的に挙げていきます。

1. ほったらかしでメイン料理が完成する

これが一番のメリットです。材料を切って、調味料と一緒に入れて、ボタンを押すだけ。

火を使わないので、調理中にキッチンを離れられます。この間に子どものお風呂を入れたり、洗濯物を畳んだりできるのが本当に大きい!

私の時短例

  • カレー:炒める手間なし。材料を入れてスイッチオン。お風呂から上がったら完成してます。
  • 肉じゃが:煮崩れせず、味がしみしみ。火加減を見る必要ゼロ。

精神的な余裕が生まれるのが、何よりのメリットだと感じました。

2. お肉が驚くほど柔らかくなる

安いお肉でも、圧力調理をすると箸で切れるくらいホロホロになります。

特に「豚の角煮」や「手羽元の煮込み」は、普通のお鍋で作ると数時間かかりますが、これなら加圧時間は20分程度(減圧時間は別ですが)。子どもたちも「お肉柔らかい!」と喜んで食べてくれます。

3. 大量に作れるので「作り置き」が捗る

5Lサイズなので、一度の調理で2〜3日分のおかずが作れます。

日曜日にカレーを大量に作っておけば、月曜日の夕飯作りは温めるだけで終了。共働き家庭にとって、「平日の夕飯作りを1回サボれる」というのは革命的です。

正直に言います!使って感じたデメリット(気になった点)

良いことばかり書くのは嘘っぽいので、実際に使って「うーん」と思った点も正直に書きます。

1. 本体がかなりデカイ

届いた箱を開けた瞬間の第一声は「デカっ!」でした。

5Lの大容量なので仕方ないのですが、5.5合炊きの炊飯器よりも一回り大きいです。キッチンのスペースに余裕がないと、置き場所に困るかもしれません。

購入前の注意点
必ずキッチンの置き場所をメジャーで測ってから購入することをおすすめします。蓋を開ける高さも考慮してくださいね。

収納棚に入れっぱなしにすると出すのが億劫になるので、常設できる場所が必要です。

2. 調理時間は意外とかかる

「時短家電」と言われますが、これは「調理の手間」が減るという意味であって、「出来上がりまでの時間」が劇的に早くなるわけではありません。

電気圧力鍋は、以下の3つの工程があります。

  1. 加圧までの時間(温度を上げる時間):10〜20分
  2. 加圧調理時間(設定した時間):10〜30分
  3. 減圧時間(圧力が下がるのを待つ時間):15〜40分

特に量が多いと、圧力が下がるまでに時間がかかります。「今すぐ食べたい!」という時には向いていません。早めにスイッチを入れておく必要があります。

3. パッキンに匂いがつきやすい

これはどのメーカーの電気圧力鍋でも同じですが、カレーや角煮など匂いの強い料理を作ると、蓋のパッキンに匂いが残ります。

その後に白米を炊くと、ほんのりカレー風味になってしまうことも…。気になる方は、おかず用と炊飯用を分けるか、しっかり洗って乾燥させる必要があります。

他メーカーの電気圧力鍋との違いは?

私は以前、有名メーカーの3Lタイプを使っていました。それと比較して、VEブティックの5Lタイプはどう違うのでしょうか。

比較項目VEブティック (5L)有名メーカーA社 (3L)
容量たっぷり作れる(4〜6人分)食べきりサイズ(2〜3人分)
価格比較的リーズナブル高機能だが高い
デザインシンプル・機能重視おしゃれ・コンパクト
レシピ数基本レシピ付属内蔵レシピ多数

有名メーカー品は「液晶画面でレシピを選んでナビしてくれる」といった高機能なものが多いですが、その分価格も高いです。

一方、このVEブティックの商品は「機能はシンプルでいいから、安くてたくさん作りたい」というニーズに特化しています。複雑な機能がない分、機械が苦手な私でも直感的に操作できました。

この電気圧力鍋はこんな人におすすめ!

実際に使ってみて、「この商品が合う人」と「合わない人」がはっきり見えてきました。

おすすめな人(買って正解!)

向いている人

  • 家族が4人以上いる
  • 食べ盛りの子どもがいる
  • 週末に作り置きをして平日を楽にしたい
  • 複雑な機能はいらないから、とにかく安く大容量が欲しい
  • おしゃれさより実用性重視

特に「量」を重視する家庭には、間違いなく強力な味方になります。

おすすめしない人(他を検討すべき)

向かない人

  • 一人暮らし、または夫婦二人暮らし(大きすぎます)
  • キッチンが狭くて置き場所がない
  • 「時短=調理完了までの速さ」だと思っている
  • 液晶画面でレシピをナビしてほしい

少人数の家庭なら、3Lクラスのコンパクトなモデルを選んだ方が使い勝手が良いでしょう。

よくある質問 Q&A

購入前に私が気になっていたことをQ&A形式でまとめました。

Qお手入れは面倒ですか?
A内釜は炊飯器と同じように洗えます。蓋やパッキンも取り外して洗えるので、特別難しいことはありません。ただ、蓋が少し重いので、そこだけ注意が必要です。

衛生的に保つためにも、使用後は毎回パッキンを外して洗うのがおすすめです。

Q音はうるさいですか?
A加圧中は「シュー」という音が多少しますが、テレビの音が聞こえなくなるほどではありません。昔ながらの圧力鍋のような「シュッシュッ!」という激しい音はないので、怖くありませんよ。

まとめ:大容量は正義!週末の作り置きで平日を乗り切ろう

今回は、VEブティックの「電気圧力鍋 5L」についてレビューしました。

正直、最初は「大きすぎるかな?」と不安でしたが、使ってみると「大は小を兼ねる」を実感しました。カレーやおでんを鍋いっぱいに作っておける安心感はすごいです。

「平日の夕飯作りがしんどい…」と感じているなら、この電気圧力鍋に頼ってみる価値は十分にあります。

材料を入れてスイッチを押すだけで、トロトロの角煮やホクホクの肉じゃがが待っている生活。空いた時間で子どもとゆっくり遊んだり、ソファで一息ついたりする時間を手に入れてみませんか?

毎日の家事負担を少しでも減らして、笑顔で過ごせる時間が増えますように。

VEブティック電気圧力鍋5Lレビュー|共働き4人家族の本音と後悔しない選び方
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