共働き家庭向けHEPAフィルター交換時期の目安|3ヶ月以上使ってると吸いが悪くなる

共働き家庭向けHEPAフィルター交換時期の目安|3ヶ月以上使ってると吸いが悪くなる

作品情報

メーカー でん吉
カテゴリ 掃除をラクにする
タグ でん吉

「ロボット掃除機が最近、なんとなく吸いが悪い気がする……」
「排気のニオイが気になってきたかも」

毎日忙しい共働き家庭にとって、ロボット掃除機はまさに戦友。でも、お手入れをサボっていると、その実力を発揮できなくなってしまいます。

今回は、シャープのロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ)」を使っている方に向けて、交換用消耗品である「HEPAクリーンフィルター(2173370575)」をレビューします。

地味なパーツですが、これを変えるだけで掃除機の寿命と性能が大きく変わりますよ。

【結論】COCOROBOユーザーなら予備含めて「買い」の純正消耗品

最初に結論からお伝えします。

この商品がおすすめな人

・シャープのロボット掃除機「COCOROBO」を愛用している
・最近、掃除機の吸引力が落ちたと感じている
・排気のニオイやホコリっぽさが気になる
・互換品で失敗したくないので、安心の「純正品」が欲しい

この商品は、シャープ純正の交換用HEPAフィルターです。「COCOROBO」シリーズに対応しています。

「洗っても汚れが落ちなくなってきた」「破れてしまった」という場合は、迷わず交換をおすすめします。フィルターが詰まっていると、せっかくのロボット掃除機もただ床を撫でているだけになりかねません。

COCOROBO用HEPAクリーンフィルターの商品概要

今回紹介するのは、楽天市場の「でん吉」さんで取り扱われているシャープ純正の部品です。

項目内容
商品名シャープ ロボット家電(COCOROBO)用 HEPAクリーンフィルター
型番2173370575
対応機種RX-V100、RX-V200、RX-V60、RX-V80など(要確認)
特徴0.3μm以上の微細なホコリを99.9%以上キャッチする高性能フィルター
販売店でん吉(楽天市場)

ロボット掃除機のダストボックスにセットして使う、あの蛇腹状のフィルターです。水洗いもできるタイプですが、長年使っていると繊維がボロボロになったり、目詰まりが解消しなくなったりします。

特にCOCOROBOは生産終了から時間が経っているモデルも多いため、「在庫あり」のうちに確保しておくのが鉄則です。

実際に交換して感じたメリット

我が家のCOCOROBOも長年頑張ってくれていますが、フィルターを新品に変えただけでこれだけの変化がありました。

1. 吸引力が目に見えて復活する

これが一番のメリットです。古いフィルターは、いくら洗っても繊維の奥に細かいチリが詰まっています。これが空気の通り道を塞いでしまい、吸引力を落とす原因になっていました。

新品に交換すると、「あれ、音のキレが良くなった?」と感じるほど吸引がスムーズになります。ダストボックスに溜まるゴミの量も増えたように感じました。

2. 排気がクリーンになり、嫌なニオイが減る

ロボット掃除機は床を這いずり回るので、排気が汚いと部屋中にホコリを撒き散らすことになります。

特に小さなお子さんがいる家庭では、排気の清潔さは重要ですよね。新品のHEPAフィルターなら、カビ臭さやホコリっぽいニオイが激減します。掃除中の空気が澄んだように感じるのは、精神衛生上とても良いです。

3. 純正品ならではの安心感とフィット感

ネット通販では安い「互換品」も見かけますが、サイズが微妙に合わなかったり、フィルターの目が粗かったりすることがあります。

その点、この商品はシャープ純正品(新品)です。ダストボックスにカチッと隙間なく収まります。隙間があるとそこからホコリが漏れてモーター故障の原因になるので、このフィット感は重要です。

気になったデメリット・注意点

良いことばかりではなく、購入前に知っておくべき点も正直に書きます。

1. 価格が少し高めに感じるかも

消耗品1個に対して、数千円(送料含む)の出費は、正直「高いな」と感じるかもしれません。100円ショップで何でも揃う時代ですからね。

ただ、本体を買い替えるコストに比べれば安い投資です。数年に一度のメンテナンス費用と割り切るのが良いでしょう。

2. 対応機種の確認が必須

COCOROBOにはいくつかのモデルが存在します。型番が「RX-V…」から始まるものが多いですが、全ての機種でフィルターが共通とは限りません。

注意
購入前に必ず、手持ちの掃除機本体の裏面に書かれている型番と、商品ページの対応機種リストを照らし合わせてください。

間違って買うと装着できませんので、ここだけは慎重にチェックしましょう。

「互換品」と「純正品」の違いは?

Amazonなどで探すと、もっと安い「互換フィルター」が見つかることもあります。なぜ私が純正品を推すのか、比較してみましょう。

比較項目純正品(今回紹介)格安互換品
価格やや高い安い
サイズ精度完璧(隙間なし)バラつきあり(隙間ができることも)
集塵性能メーカー保証のHEPA性能不明確な場合が多い
本体への影響安心故障時の保証対象外リスクあり

互換品は「とりあえず使えればいい」という場合には選択肢に入りますが、「サイズが微妙に合わず、ゴミが漏れて本体が壊れた」という失敗談もよく聞きます。

長く大切に使いたい家電だからこそ、心臓部を守るフィルターは純正品を選ぶのが、結果的に一番の節約になります。

このフィルター交換がおすすめな人

具体的に、どんなシチュエーションの人に向いているか整理しました。

  • COCOROBOを2年以上使っている人
    フィルターの寿命は使用頻度によりますが、2年も経てば性能は落ちています。
  • ペットを飼っている家庭
    抜け毛やフケを吸う量が多いと、フィルターの目詰まりも早いです。
  • アレルギー体質・小さい子供がいる家庭
    HEPAフィルターの性能を最大限発揮させるために、定期交換は必須です。
  • 「最近掃除機の調子が悪い」と感じている人
    故障を疑う前に、まずはフィルター交換を試してみてください。

おすすめしない人

逆に、今はまだ買わなくていい人もいます。

  • 購入して半年未満の人
    まだ水洗いで十分性能が戻るはずです。予備として持っておくのはアリですが、急ぐ必要はありません。
  • そろそろ本体の買い替えを検討している人
    COCOROBO自体が古くなってきて、最新のルンバなどに買い替え予定なら、消耗品への投資はもったいないかもしれません。

よくある質問(Q&A)

購入前によくある疑問をまとめました。

Qフィルターは水洗いできますか?
Aはい、この純正フィルターは水洗い可能です。ただし、洗うたびに繊維は少しずつ劣化します。洗っても汚れが落ちきらなくなったり、乾燥させてもニオイが取れなくなったら交換時期です。

水洗い後は、生乾きだと雑菌が繁殖して強烈なニオイの原因になるので、完全に(丸一日以上)陰干しすることを強くおすすめします。

Q交換頻度の目安は?
Aメーカー推奨や使用環境によりますが、毎日稼働させている家庭なら1年〜1年半ごとの交換が理想的です。吸引力が落ちたと感じたら、それが交換のサインです。

まとめ:小さな部品交換で、掃除の質は劇的に変わる

今回は、シャープのロボット掃除機COCOROBO用の純正消耗品「HEPAクリーンフィルター」を紹介しました。

「たかがフィルター」と思いがちですが、掃除機にとってはマスクのようなもの。ここが詰まっていると、ロボット掃除機は息苦しい状態で走っているのと同じです。

数千円の投資で、購入当初のような「元気な吸い込み」が戻ってくるなら、コスパは非常に良いと感じました。

特にCOCOROBOのような少し前のモデルは、消耗品の供給がいつ終わるかわかりません。「でん吉」さんのように在庫を持ってくれているショップがあるうちに、予備を含めて確保しておくことをおすすめします。

キレイな排気とパワフルな吸引力で、また明日から家事をラクしてもらいましょう!

共働き家庭向けHEPAフィルター交換時期の目安|3ヶ月以上使ってると吸いが悪くなる
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