毎日、仕事と育児に追われて「夕飯どうしよう…」とため息をついていませんか?
私も同じです。保育園のお迎えから帰ってきて、お腹を空かせた子どもに急かされながらの料理は、まさに戦場ですよね。
そんな我が家の救世主になってくれたのが、ティファールの電気圧力鍋「クックフォーミー」です。
今回は、実際に使い続けてみて感じた「正直な感想」を、良いところも悪いところも包み隠さずお話しします。
結論:クックフォーミーは「料理の工程ごと減らしたい人」におすすめ
最初に結論から言っちゃいます。
・献立を考えるのが苦痛な人
・料理中の「火加減の調整」から解放されたい人
・一度に大量(4人分以上)作りたい人
・「ほったらかし」で一品作りたい人
逆に、「じっくりコトコト煮込む過程が好き」とか「一人暮らしで少量しか作らない」という人には、正直オーバースペックかもしれません。
クックフォーミーの最大の特徴は、「ナビ通りに材料を入れるだけで完成する」という点です。これが忙しい私たちにとって、どれだけありがたいか…!
ティファール クックフォーミーの商品概要
まずは、私が実際に使っているこの商品の基本情報をおさらいしておきましょう。
・商品名:電気圧力鍋 ティファールクックフォーミー
・メーカー:e-Life(ティファール)
・特徴:レシピ内蔵型、大容量、圧力調理・蒸す・炒める・煮込むが可能
見た目はちょっと近未来的で、炊飯器より一回り大きいくらいのサイズ感です。「コロン」としたフォルムが可愛らしいですが、キッチンに置くとそれなりに存在感はあります。
クックフォーミーを使って感じた4つのメリット
実際に使ってみて、「これは助かる!」と感じたポイントを4つ紹介します。
1. 献立を考える時間がゼロになる
これが個人的には一番大きいです。本体にたくさんのレシピが内蔵されているので、画面を見て「今日はこれにしよう」と選ぶだけ。
スマホでレシピを検索して、画面が消えないようにタップしながら料理する…あのストレスがなくなりました。画面の指示通りに「玉ねぎを切る」「肉を入れる」と進めるだけなので、頭を使わずに料理が完成します。
2. 圧倒的な時短!圧力調理の威力
普通の鍋で作ると時間がかかる料理も、圧力調理ならあっという間です。
・カレー:具材を切って炒めて加圧時間15分程度(予熱時間は除く)
・豚の角煮:普通なら2時間かかるところが、加圧20〜30分でトロトロに
・肉じゃが:加圧3分(!)でホクホク
特に煮込み料理に関しては、「お店みたいな味」が短時間で出せるので、料理上手になった気分になれます。
3. 「ほったらかし」ができる安心感
ガス火での調理だと、吹きこぼれや焦げ付きが心配でキッチンから離れられませんよね。でも、クックフォーミーならボタンを押した後は完全にフリータイム。
その間に子どもの宿題を見たり、お風呂掃除を済ませたり、洗濯物を畳んだり。
「火の番をしなくていい」というのは、共働き家庭にとって時間を買ったようなものです。
4. 一度にたくさん作れる大容量
このモデルは容量が大きいので、4人家族のカレーも余裕で作れます。多めに作って、翌日の朝ごはんや冷凍ストックに回せるのが嬉しいポイント。
週末にまとめて作り置きをするご家庭には、このサイズ感は頼もしいはずです。
正直に言います!ここが気になるデメリット
良いことばかり書くと嘘っぽくなるので、使っていて「うーん」と思った点も正直に書きますね。
1. 本体がデカい!置き場所問題
届いた時に最初に思ったのが「デカッ!」でした。
5.5合炊きの炊飯器よりも幅と高さがあります。キッチンが狭いご家庭や、収納スペースに余裕がない場合は、購入前にメジャーでしっかり測ることを強くおすすめします。
2. 「予熱時間」が意外と長い
レシピに「調理時間15分」と書いてあっても、それは圧力がかかっている時間のこと。その前に圧力を高めるための「予熱」が必要です。
量にもよりますが、予熱に10〜15分くらいかかることもあります。「すぐ食べたい!」という時に、この待ち時間は少しもどかしく感じるかもしれません。
3. 洗い物がちょっと面倒なパーツも
内鍋は軽くて洗いやすいのですが、蓋の裏にある金属の蓋やパッキンなどは、毎回外して洗う必要があります。
慣れれば数分で終わる作業ですが、食洗機にポイッと放り込むだけの食器に比べると、少し手間を感じる日もあります。
他社の電気圧力鍋との違いは?
電気圧力鍋はいろいろなメーカーから出ていますが、私がクックフォーミーを選んだ決め手と、他社製品との違いを比較してみます。
| 比較項目 | クックフォーミー | A社(スロー調理特化型) | B社(コンパクト型) |
|---|---|---|---|
| レシピガイド | 画面で完全ナビ | レシピ本を見ながら設定 | スマホ連携が必要 |
| 容量 | 大容量(作り置き◎) | 中容量 | 小容量(1〜2人用) |
| 炒め調理 | 直火のように炒められる | 炒め機能なしが多い | 炒め機能あり |
| 操作性 | ダイヤルで直感操作 | ボタンが多い | シンプル |
一番の違いは、「炒め調理ができる」ことと「本体だけでレシピナビが完結する」ことです。
多くの電気圧力鍋は「材料を入れて蓋をするだけ」ですが、カレーなどは最初にお肉を炒めた方が美味しいですよね。クックフォーミーは蓋を開けたまま加熱(炒めモード)ができるので、フライパンを別で使う必要がありません。これ、洗い物が減って地味に最高です。
こんな人には心からおすすめします
ここまでの話をまとめて、クックフォーミーが「買い」なのはこんな人です。
・料理のレパートリーを勝手に増やしてほしい人
・「フライパンでお肉を炒めてから鍋に移す」のが面倒な人
・子育て中で、キッチンに立ち続けるのが難しい人
・週末にカレーやシチューを大量に作り置きしたい人
特に「料理が得意じゃない」「味付けに自信がない」というパパ・ママには、失敗知らずの強い味方になります。
逆に、こんな人にはおすすめしません
正直、以下のような方には別の選択肢があるかもしれません。
・キッチンに置くスペースが全くない人
・1〜2人分の少量しか作らない人
・超・時短(5分以内で完成させたい)を求めている人(予熱があるため)
・複雑な手入れが一切嫌な人
「とにかく場所を取りたくない」という場合は、もっとコンパクトなモデルを検討した方が幸せになれると思います。
よくある質問 Q&A
購入前に私が気になっていたことを、Q&A形式でまとめておきます。
ご飯も炊けますが、味にこだわるなら炊飯器の方が上かな、というのが正直な感想です。
蒸気の吹き出しは最初ちょっとびっくりしますが、子どもが近づかないように気をつければ大丈夫です。
まとめ:時間を「買う」と思えば安い買い物
クックフォーミーを導入してから、我が家の夕方の風景は変わりました。
以前は「早くしなさい!」とイライラしながら料理をしていましたが、今は材料を入れてボタンを押したら、子どもとブロック遊びをする余裕が生まれました。
「美味しいご飯」と「親子の時間」の両方が手に入る。
そう考えれば、決して高い投資ではないと思います。
毎日の食事作りがしんどいと感じているなら、一度キッチンにこの「相棒」を招き入れてみてはいかがでしょうか?きっと、あなたの肩の荷を半分くらい持ってくれるはずですよ。