ワンダーシェフ マイコン電気圧力鍋 楽ポンPRO 8.0L スターターセット OEDF80 クッキングブック付き

ワンダーシェフ マイコン電気圧力鍋 楽ポンPRO 8.0L スターターセット OEDF80 クッキングブック付き

作品情報

メーカー くらし弐番館
カテゴリ 料理を時短する
タグ くらし弐番館

「今日の夕飯、何にしよう…」

仕事から帰る電車の中で、あるいは保育園のお迎えに向かう自転車の上で、毎日この呪文を唱えていませんか?

私もそうです。35歳の会社員、未就学児が2人。帰宅してから寝かしつけまでの時間は、まさに戦場。正直、料理に手間をかけている余裕なんて1ミリもありません。

時短のために電気圧力鍋を導入しようと考える人は多いですが、ここで一つ大きな壁にぶつかります。

「普通の電気圧力鍋だと、容量が足りなくない?」

一般的な電気圧力鍋は3L〜4Lサイズが主流です。でも、カレーやおでんを「翌日の分まで」たっぷり作りたい共働き家庭にとって、このサイズは微妙に物足りないんですよね。

そこで今回、私が意を決して導入したのが、「ワンダーシェフ マイコン電気圧力鍋 楽ポンPRO 8.0L」です。

「8リットル!?」と驚かれるかもしれません。正直、私も最初は「業務用かよ」と思いました。でも、使ってみて確信しました。忙しい共働き家庭こそ、この「デカさ」が必要なんです。

今回は、このモンスター級の電気圧力鍋を実際に使ってみて感じた本音を、メリット・デメリット包み隠さずレビューします。

結論:作り置き派の救世主!「大は小を兼ねる」を体現した家電

まずは結論から言います。この商品は、「週末にまとめて作り置きをして、平日の料理時間をゼロにしたい人」には最強の相棒になります。

こんな人なら買って損なし

・4人以上の家族、または食べ盛りの子どもがいる
・カレーやシチューは「2日目も食べる」のが前提
・おでんや角煮を大量に仕込みたい
・平日は包丁すら握りたくない
・キッチンの置き場所に多少の余裕がある

逆に、1〜2人暮らしの方や、毎日違うメニューを少しずつ作りたい方には、完全にオーバースペックです。大きすぎて邪魔になるだけなので、回れ右してください。

でも、「質より量!そして時短!」という私のような同志には、これ以上の選択肢はないと言い切れます。

「楽ポンPRO 8.0L」ってどんな商品?

まずはスペックをざっくり確認しましょう。私が購入したのは楽天市場の「くらし弐番館」で販売されているスターターセットです。

  • 商品名:ワンダーシェフ マイコン電気圧力鍋 楽ポンPRO 8.0L スターターセット OEDF80
  • 容量:8.0L(調理容量は約5.3Lくらい)
  • サイズ:幅37cm × 奥行34cm × 高さ36cm(約)
  • 付属品:クッキングブック、蒸しす、掃除ピンなど

特徴は何と言ってもその容量。一般的な電気圧力鍋(4L)の2倍です。家庭用コンセントで使える電気圧力鍋としては、国内最大級のサイズ感だと思ってください。

「ワンダーシェフ」というメーカー、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、実は圧力鍋業界では超老舗。プロの料理人も愛用するブランドなので、圧力鍋としての基本性能は折り紙付きです。

実際に使って感じた5つのメリット

ここからは、実際にキッチンで使い倒して感じた「良かった点」を具体的に紹介します。

1. カレーの「おかわり」に絶望しなくて済む

4Lの鍋を使っていた頃、一番のストレスは「カレーのルー1箱分(約8〜10皿分)」を作ると、鍋がパンパンになってしまうことでした。具材を入れすぎるとMAX線を超えてしまい、吹きこぼれの危険も…。

ですが、この8Lサイズならルー1箱分なんて余裕のよっちゃんです。なんなら1.5箱分くらい一気に作れます。

子どもが「おかわり!」と言った時、以前なら「あ、もう明日のお弁当分がない…」と絶望していましたが、今は笑顔で「いいよ!」と言えます。この精神的な余裕はプライスレスです。

2. 「おでん」の大根が丸ごと入るレベル

冬場の定番、おでん。これこそ8Lの真骨頂です。

小さい鍋だと、大根を入れるために他の具材を減らしたり、無理やり詰め込んで煮崩れしたりしますよね。楽ポンPROなら、大根1本分、こんにゃく、卵、練り物、牛すじ…買ってきた具材を全部放り込んでもまだ入ります。

しかも圧力調理なので、大根の中まで味が染みるのが爆速。朝セットして出かければ、帰宅時にはコンビニおでん顔負けのクオリティになっています。

3. ほったらかし調理の「静かさ」に驚く

圧力鍋というと「シュッシュッ!」という蒸気の音が怖いイメージがありませんか?

このマイコン電気圧力鍋は、調理中驚くほど静かです。加圧中はほぼ無音。蒸気が漏れる音もしません。リビングでテレビを見ていても、キッチンで調理していることを忘れるレベルです。

子どもがお昼寝している間に仕込んでも、音で起こしてしまう心配がないのは助かります。

4. 操作が「お年寄りでも使える」くらいシンプル

最近の家電はスマホ連携だの、液晶タッチパネルだのと高機能化していますが、忙しい時にそんな設定やってられません。

楽ポンPROは、ボタンが大きくて文字も日本語でハッキリ書いてあります。「白米」「カレー」「角煮」などのオートメニューボタンを押して「スタート」を押すだけ。

このシンプルさは、実家の母にプレゼントしても使えるレベルだと感じました。

5. 付属のクッキングブックが地味に使える

「スターターセット」に付いてくるクッキングブック。正直期待していなかったんですが、これが結構便利でした。

基本的なレシピはもちろん、8Lという大容量を活かした「丸ごとキャベツの煮込み」や「大量の豚汁」などのレシピが載っています。分量の目安がわかるので、最初のうちはこれを見ながら作れば失敗しません。

買ってわかった、正直なデメリット

もちろん、良いことばかりではありません。8Lならではの「苦労」もあります。

1. とにかくデカイ。置き場所問題は深刻

覚悟はしていましたが、実物は想像以上に大きいです。5.5合炊きの炊飯器と並べると、「親分と子分」みたいなサイズ感になります。

購入前の注意点

必ず設置場所のサイズを測ってください。特に「蓋を開けた時の高さ」も重要です。カップボードの引き出し棚などに置く場合、蓋が開かなくて取り出せない…なんてことになりかねません。

我が家ではキッチンの背面カウンターに常設していますが、かなりの存在感を放っています。

2. 洗うのがちょっと大変

内鍋(お釜)も当然大きいです。シンクが小さいと、洗う時に蛇口にぶつかったりして少し洗いにくいかもしれません。

また、電気圧力鍋全般に言えることですが、蓋のパッキンや蒸気口などのパーツを毎回洗う必要があります。食洗機対応ではないパーツも多いので、手洗いの手間は発生します。

3. 圧力が下がるまでに時間がかかる

これが意外な落とし穴でした。容量が大きい=中身が多いということは、冷めるのに時間がかかるということです。

調理終了のブザーが鳴ってから、圧力が完全に抜けて蓋を開けられるようになるまで、満タンに近い状態だと30分〜1時間近くかかることもあります。

「あと15分でご飯にしたい!」と思ってスイッチを入れると間に合いません。早め早めのセットが必要です。

他商品との違い:なぜ「4L」じゃダメだったのか

私も購入前は、アイリスオーヤマやティファールなどの人気メーカーの4Lサイズと迷いました。デザインもおしゃれですしね。

でも、家事効率化の観点から比較すると、決定的な違いがありました。

比較項目一般的な4L圧力鍋楽ポンPRO 8.0L
カレーの量約8皿分(ギリギリ)約16皿分(余裕)
おでん具材を選ぶ必要あり好きなだけ入る
作り置き翌日のお弁当分くらい2〜3日分の夕飯になる
本体サイズコンパクト巨大

4Lサイズを使っていた友人のママ友は、「結局、入り切らないから別鍋で野菜を茹でたりしてる」と言っていました。それじゃあ意味がないんです。

「1回の調理で、3日分の自由な時間を買う」

これができるのは、8Lという圧倒的な容量を持つ楽ポンPROだけでした。

よくある質問(Q&A)

購入前に気になっていた点を、Q&A形式でまとめました。

Q電気代は高くないですか?
Aマイコン制御なので、ずっとフルパワーで加熱しているわけではありません。ガスで長時間コトコト煮込むよりは安く済む場合が多いです。何より「火の番」をする拘束時間が減るコストメリットの方が大きいです。
Qご飯は炊けますか?
A炊けます。しかも大量に。白米なら最大1升(10合)まで炊けるので、育ち盛りの男の子が3人いる家庭でも安心です。味もモチモチして美味しいですよ。
Q予約調理はできますか?
Aできます。ただし、生肉や魚など腐りやすい食材を使う場合は、夏場の予約調理は避けたほうが無難です。私は根菜の煮物などを朝セットして夜食べるスタイルで活用しています。

おすすめな人・おすすめしない人

ここまでを整理して、どんな人にこの商品が向いているのかをハッキリさせます。

これなら買っても失敗しない!おすすめな人

  • 4人以上の家族構成の方
  • 「作り置き」で平日を乗り切りたい共働き夫婦
  • 食べ盛りの中高生がいる家庭
  • ガスコンロの口数が少なくて料理が捗らない方
  • おしゃれさよりも「実用性」と「容量」を最優先する方

やめたほうがいい!おすすめしない人

  • 一人暮らし、または小食の二人暮らしの方
  • キッチンに十分なスペースがない方(本当に大きいです)
  • 毎日違う料理を少しずつ作りたいグルメな方
  • 家電のデザイン性(見た目)を重視する方

まとめ:キッチンに「頼れる相棒」を迎えよう

「ワンダーシェフ マイコン電気圧力鍋 楽ポンPRO 8.0L」は、正直言って万人向けの家電ではありません。デカイし、重いし、場所も取ります。

ですが、毎日仕事と育児に追われ、「料理をする時間がない」「量が足りない」と悩んでいる家庭にとっては、これ以上ない強力な助っ人になります。

金曜日の夜に材料を放り込んでスイッチを押せば、土日のランチまでカレーが持つ。この安心感を手に入れたことで、私の週末は劇的に楽になりました。

「おしゃれな料理」よりも「家族のお腹を満たす大量の料理」が必要なあなたへ。

この無骨で頼もしい8Lの圧力鍋は、きっとあなたの家事負担を物理的に半分にしてくれますよ。スターターセットならレシピ本も付いているので、届いたその日から「ほったらかし大量調理」デビューが可能です。

ぜひ、この快適さを体験してみてください。

ワンダーシェフ マイコン電気圧力鍋 楽ポンPRO 8.0L スターターセット OEDF80 クッキングブック付き
ワンダーシェフ マイコン電気圧力鍋 楽ポンPRO 8.0L スターターセット OEDF80 クッキングブック付き